実際の商品の色は、光の当たり方や屋外・屋内での見え方が
異なることがございます。
キャリエは、全長157cm、コンパクトでスタイリッシュなデザインが特徴です。
3輪による転倒防止サポートとアシストモーターによって、シニア世代でも楽々とした
移動が可能。免許の返納後でも自分らしく過ごせるよう、皆様の生活を支えます。

POINTCARRIERの特徴

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安定した走行を実現する
前二輪の三輪自転車目視でわかる車両幅が追突リスクを軽減。体重移動ではなくハンドル操作で左右に移動するので、安定した走りを実現します。
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買い物カゴがまるごと入る 大容量バスケット
2軸ハンドルなので、重い荷物を乗せてもバランスを崩さず走行できます。
- バスケットサイズ
- 幅49cm×奥行35.7cm×高さ30cm
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軽い力で走行できる
電動アシスト機能補助的なモーターが足こぎをアシスト。登り坂や重たい荷物を乗せても、軽くペダルを踏み込むだけで走行可能です。
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大型パネル
大型パネル
電池残量や速度、走行距離が一目でわかるモニター付き。アシストモードの切替やライトの操作も可能です。
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油圧&パーキングブレーキ
油圧&パーキングブレーキ
前輪ブレーキは弱い力でもしっかり停止する油圧ブレーキ、後輪ブレーキレバーには自走防止のパーキングブレーキを装備してます。
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幅広タイヤ
幅広タイヤ
安定走行性能・直進性・乗り心地アップ。
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ゴムダンパー付きサドル+
サスペンションシートポストゴムダンパー付きサドル+
サスペンションシートポスト乗車時のおしりへの負担を軽減する効果があります。またおしりが痛くなりにくい柔らかな サドルを採用しています。
SPEC性能

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サドルの高さ
72〜
84cm -
車体の重さ
27kg
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前輪
16inch
後輪
20inch
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バスケットサイズ
- 幅
- 49cm
- 高さ
- 30cm
- 奥行
- 35.7cm
-
1充電あたりの走行距離目安
- 55km
- (空荷)
- 45km
- (荷物20kg)
※連続走行距離について、道路状況・使用環境および外気温等の状況により異なります。
製品名 | CARRIER(キャリエ) |
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乗車適応身長 | 136cm〜 |
車両寸法・重量 | 全長:1570mm、全幅:590mm、重量:27kg |
ハンドル高さ | 840〜930mm |
サドル高さ | 720〜840mm |
タイヤサイズ | フロント:16インチ、リア:20インチ |
軸間距離 | 1050mm |
フレーム | アルミフレーム |
スイング機構 | 非搭載 |
ブレーキ | フロント:油圧式ディスクブレーキ、リア:ワイヤー式ディスクブレーキ |
泥除け | フロント、リア |
クランク | 170 |
サドル | ゴムダンパーサドル |
シートポスト | サスペンションシートポスト |
バスケット | フロント:大型バスケット |
ライト | フロント:LEDライト |
ベル | 引きベル |
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売り切れ
CARRIER(ホワイト)
通常価格 ¥298,000通常価格単価 あたり売り切れ -
CARRIER(ブルー)
通常価格 ¥298,000通常価格単価 あたり -
CARRIER(グリーン)
通常価格 ¥298,000通常価格単価 あたり -
CARRIER(ブラウン)
通常価格 ¥298,000通常価格単価 あたり
《ご購入の前に必ずお読みください》
CARRIERの取扱いについて
CARRIER の構造、機構は一般自転車と異なります。購入をご検討の方はお近くの代理店または当社へお問い合わせのうえ、試乗車での体験乗車をおすすめします。
尚、ご購入いただいた商品は当社スタッフが直接お届けに伺い、お客様のご要望に沿ったハンドルの高さ・サドルの高さに調整を行い取扱方法の説明もさせていただきます。
注意事項
- 【3輪自転車は安定性があり転ばない】は、正しい乗車方法が守られていることが前提です。 乗車方法によっては大変危険ですので正しい乗車方法をよくご確認ください。
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CARRIR(キャリエ)は、型式認定を受けておりませんが、日本国内にて設計、中国製造しており、道路交通法上の普通自転車に適合しております。
日本車輌検査協会の駆動補助機付自転車の補助比率測定とフレーム耐久試験は道路交通法の型式認定基準内です。
型式認定を取得していない自転車について、保険会社によっては補償の対象外となる場合がありますので事前にご自身でご確認ください。
型式認定とは、国家公安委員会が道路交通法の基準を満たした電動アシスト自転車であることを認定する制度
- 配送対象外エリア
- 北海道/沖縄/その他
- 詳しい情報はこちら
CARRIERの正しい乗車方法
- 時速8km以上での走行はお控えください。
(急ハンドル、急ブレーキは事故の原因となります。急のつく操作を行わない運転を心がけましょう。) - カーブ、曲がり角では十分に減速し曲がるようにしてください。
(3輪固定フレームを採用しているため、カーブ、曲がり角への侵入スピードによっては内輪が浮き上がり転倒する恐れがあります。) - 走行路面の傾斜には十分注意し走行してください。
(3輪固定フレームを採用しているため、路面に対し車両は常に垂直状態を保つ構造となっています。そのため路面傾斜に沿って車両が傾き転倒する恐れがあります。) - 段差に注意し走行してください。
(前輪タイヤの左右どちらかのタイヤのみが段差で乗り上げる場合、車両は傾き転倒する恐れがあります。)